「おい、おっさん!そんな腕じゃあ、長門が泣くぜ!」 そんなツッコミが来そうな仕上がりですが、 一応のけじめとして、蒼莱、大和に続き 出来上がりを展示室に掲載です 各写真をクリックするとVGAサイズで表示します |
艦首の御紋と錨鎖、甲板構造物です。1/700とは異なりキノコ通風筒など別パーツで後付なので木甲板の塗りは楽でした。 |
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41cm主砲です。純正エッチングパーツで手すりや砲口の蓋、ラッタルなどが再現されています。 |
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舷側の副砲です。可動式です。パラベーンも金具が再現されています。 |
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艦橋基部です。6本の柱がすっきりと固定されています。透明パーツの窓の枠を軍艦色2で処理しました。エッチングパーツがあれば楽だったかも。 |
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艦橋上部構造です。下からラッタルを追いかけて此処に至る経路を確認できます。これだけでも売り物になるのではと思われる出来です(完成品ではなく、元のキットです)。 |
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煙突と探照灯、高角砲指揮所です。短艇はレジンパーツ製に換装しています。 |
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煙突の後部です。蒸気管が別部品です。1/250大和で煙突の蒸気管を削って別部品を付けていた人がいました。やりすぎではと思いましたが、今は納得できます。 |
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マストです。エッチングパーツで細かな構造まで再現されています。 |
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艦載機は95式観測機です。 |
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意外と気に入っているのがこのラッタルです。日除けと風除けを追加しています。 |
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船尾の海軍旗と掲揚台です。気は心と、旗のロープを追加しています。 |
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右舷後方のラッタルです。飛行甲板へのラッタルに手すりが見えます。 |
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煙突を右舷後方から撮影です。水雷艇と内火艇などの小船が見えます。これも結構お気に入りです。 |
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内火艇のアップです。 |
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最後は右舷前方のラッタルとレジン製の短艇です。 |