戦艦長門の艦上が
段々と賑やかになってきました
けれど、先はまだ遠そうです
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檣楼の旗綱をキット付属の説明図で確認すると間違えていました。中の3対はもう一階層上に固定すべきでした。修正をしました。 |
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窓の枠を延ばしランナーで作り軍艦色２で塗ります。マスキングし難かったので手を抜いていましたが、バランスが悪いので作り直しです。 |
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苦労した割には、見た目にはあまり変わりません… |
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仕上げに側面の梯子を4本付けて檣楼の出来上がりです。 |
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探照灯台の作成です。色は軍艦色２だけなのでエッチングパーツも含め部品を出来るだけ組み立てて一気に塗装です。 |
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左舷側を取り付けました。ラッタルに付けた手すりですが、右舷側を付けると、先ず見えません。（T_T) |
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左右のパーツを繫ぐパーツを取り付けますが、エッチングパーツ部分が脆そうで注意が必要です。 |
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新金型の精度が高すぎて、手すりのエッチングパーツの取り付け分の厚みで組みあがりません。この部分を少し削りました。 |
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探照灯台の中央部分の組み上がりです。煙突の真ん中のパーツは後から付けるべきでした。 |
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探照灯台の補強財と配管を付けて出来上がりです。配管は探照灯台パーツの接着部分を隠すようになっていました。偶然出なければ、「さすが！」と感動モノの設計といえるでしょう。 |
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探照灯を付けて出来上がり。（写真は右舷のみですが…） |
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艦首甲板に多数の小物パーツを取り付けます。説明書を見ながら必要なパーツを拾って割箸の台に両面テープで貼り付けます。 |
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塗装後、部品を取り付けました。 |
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艦橋甲板へのラッタルには手すりを付け、前に作っておいたサンパンを置いて出来上がり。 |
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甲板に付ける部品をランナーから拾って塗装します。 |
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船尾甲板への取り付けも終了です。 |
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甲板から甲板へのラッタルも取り付け完了です。 |
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これでようやく檣楼を船体に取り付けできました。 |
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全てのパーツを艦橋甲板に取り付け終わったので、手すりを付けます。 |
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艦橋甲板の出来上がり状態です。主砲は乗せているだけです。次は後部艦橋の作成です。 |
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後部艦橋の基礎部分です。妙な角度で傾いた面が多いせいでしょうか、パーツの接着面を修正する箇所があるなど、組立てには苦労しました。 |
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次の階層のパーツです。木甲板をタンで塗ったのでパーツを一括して塗装し組み上げます。 |
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支柱の組み上げに苦労がありました。透明パーツの窓には枠を軍艦色２で塗装した芯線を取り付けています。 |
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大きな3本柱を取りつけます。 |
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マスト上部はつや消し黒で塗装するように正誤表が入っていました。確かにハセガワの長門もこの部分は軍艦色２のままです。確かに、DeAGO大和では、煙がかかる部分のマストはこのような塗装でした。 |
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残りはエッチングパーツを組み上げます。ディテールアップキットが届いて以来、一番楽しみにしていた作業です。 |
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この部分もなんとか組み上げることができました。 |
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つや消し黒で塗装して出来上がり。ロープ部分は特に指示は無いのですが、つや消し白で塗っておきました。 機銃管制装置などを取り付ければ出来上がりですが、今日はここまで…疲れたポ… |
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マスト他の後部艦橋に取り付けるパーツをまとめて軍艦色２で塗装します。 エッチングパーツも取り付けておきます。 |
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塗装したパーツを後部艦橋に取り付けます。 |
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次にクレーンを取り付けますが、ワイヤーを張るために芯線で作った「輪」を、説明図を参考に支柱とクレーン先端部の所定の位置に付けておきます。 |
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船体に取り付ける直前の後部艦橋です。クレーンのワイヤーも伸ばしランナーで張っています。 |
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出来上がった後部艦橋を船体に取り付けました。内火艇と短艇をこの段階で取り付けます。 次は左右の高角砲指揮所です。 |
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高角砲指揮所は塗り分けの必要がないので部品を組み立てて一気に軍艦色２で塗装しました。ラッタルの取り付け角度が定まらないので、一旦仮組みしてラッタルを定位置に固定し、接着剤が乾いてから取り外しています。 |
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左舷の高角砲指揮所の取り付け状態です。 |
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右舷も取り付けました。 |
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これで残りの艦載艇を取り付けられます。右舷側の取り付け状態です。12m内火ランチの幌は取り付け時に裏側にある四隅の出っ張りを削らないと奇麗に接着できませんでした。説明書はチョッと不親切です。 |
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左舷側です。 |
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艦載艇の配置を真上から撮影です。次回は、副砲、高角砲と主砲の取り付けです。 |
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短艇をあと三つ付けます。レジンパーツの短艇をと思いましたが、艦橋の左右に付ける短艇はこれから海に降ろすものなのでカバー付は少し妙です。オリジナルパーツを使いますが、片や台付（上）、片や固定用の「のりしろ」付（下）。台付の台を削って使うことにしました。 |
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ディテールアップキットのオールを乗せて出来上がり。これを艦橋横のクレーンに使います。右舷後方のボートダビットにはレジン製の短艇を使います。 |
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高角砲４門、副砲18門を作ります。バリ取りをして軍艦色２で塗装します。 |
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高角砲のシャッターをグレイで墨入れします。 |
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ポリキャップで回転できるようになっています。 |
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副砲の防水布を塗ります。 |
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副砲18組出来上がり。 |
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両舷に取り付けます。 |
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エッチングパーツの手すりを右舷に取り付け。 |
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左舷も取り付け完了です。 DeAGO大和に比べれば楽でしたす。 |
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残りの作業は舷側周囲のボートダビットや錨、ラッタルなどのパーツです。 これらを取り付ける前に手すりを付けてしまいます。左舷の副砲辺りの手すりです。 |
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左舷の水雷艇の辺りです。 |
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左舷飛行甲板です。 |
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3番、4番主砲辺りです。 |
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船尾の手すりです。 |
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右舷飛行甲板です。（この辺りは微妙に右舷と左舷とで作りが違います） |
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右舷の水雷艇と短艇、内火艇収納部付近です。 |
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右舷副砲です。これまでに付けた船首分と合わせて一周を貼り付け終えました。何箇所か外に出っ張った所はボートダビット等を取り付けながら一緒に作業をします。 一本一本芯線を「よって」作った大和の手すりの取り付けに比べると楽勝の作業でした（それなりの苦労はありましたが…）。 |
