やまつくオフ会・候補地レポート

おいでやす

五階の富士山展望浴場への通路

　平成23年度のやまつくオフ会ですが、今回は関東組で幹事をお引き受けすることになりそうです。大和魂さんと優太郎が密かに考えているのが河口湖ですが、いったいどんな所なのか？大和魂さんは何度も来たことがあるようですが、何故か優太郎は機会がありませんでした。そこで、晩秋の某日、偵察を敢行（観光）してみましたので、そのレポートです。

　もしも河口湖となれば、関西組の方にはご足労をお掛けしますが、一応、御参考までにご覧ください。

	泊まったのはごく普通の温泉旅館でした。この床の間に、ドド〜んと大和にヤマトが並ぶのでしょうか？ 　貴重品入れの金庫、有線LANの設備もありました。
	夜の談話に必要な飲み物もたっぷりとありました。 　和室10畳夕食・朝食付きで一人1.5万円程度でした。ヤマツクなら8人で二部屋ぐらいかなというところ。別に、この宿に拘らないので探せば、豪華コースからエコノミーコースまで色々とありそうでした。
	窓の外には富士山が。電線が3本少し邪魔ですが、圧倒的な迫力で迫ります。
	湖畔にはお土産物屋さんがずらりと並んでいますが、ごく普通の土産物屋さんです。ここでは富士山グッズが人気のようですが、何故か木刀が…いつも思うのですが、どうして観光地のお土産屋さんには木刀が置いてあるのでしょうか？悩んでいます。
	ここまでなら、普通の温泉旅館地帯といえますが、河口湖からは富士スバルラインで富士登山（登るのは車ですが…）が出来ます。
	5合目からの富士山の眺めです。眼下には北アルプス連峰までこの日は望めました。気温は丁度０度で、日蔭では氷が張っていました。もう少し暖かい時期なら何の問題も無いでしょう。 　その他にも、博物館や遊園地など翌日のコースも沢山ありました。大和魂さんお勧めの零式も観れる博物館もあるようです。

みなさん如何でしょうか？ご意見およせください。