追求せよ!事業仕分け第二弾!

予算成立後に事業仕分けをするというなら

平成22年度予算案は欠陥予算であることを政府が認めることになる

直ちに再提出するか、さもなくば国会審議において修正せよ!

警戒せよ!民主党の陽動作戦

売国法案を葬れ

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密かに外国人住民基本法の
手続きが進んでいる

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ナチスですら

独裁権力を祖国のために使った

結果として国が滅びかけたが

祖国復興の意志があった

 

それに引き換え

日本の民主党は

何を考えている

どこの国の政党だ!

 

 第174回国会では衆議院の予算委員会を平成22年度予算案が通過し、政治と金、予算審議の与野党の激突の舞台は参議院へと移っています。マスコミでは、予算審議の詳細を報道せず、総理や閣僚の勉強不足や民主党による情報隠ぺいは国民に知らされていません。かろうじて政治ネタは、事業仕分け第二弾という「政治ショー」の予告篇を流している程度です。

 

 しかし、バンクーバーオリンピックや事業仕分けネタに隠れて、密かに日本国民の主権を侵す危機が迫っています。憲法違反の外国人参政権法案もそうですが、次第にその危険性が国民に周知され、表面上は民主党も参議院選挙までは動きを封印して見せています。まだ、公明党提出という裏技が残っていますから注意が必要です。

 

 一方、その陰に隠れるように「外国人住民基本法」の制定を求める請願が参議院で処理が進んでいます。この法案は外国人参政権に勝るとも劣らない(劣るとも勝らない?)危険な法律です。

 

 法案そのものは未だ国会に提出されていないのですが、その概要は以下のようなものと考えられています。

 

* 日本に5年間在住した外国人は申請すれば例外なく日本国籍を付与される。

* 永住外国人の配偶者は、3年間日本に住めば申請すれば例外なく日本国籍を付与される。

* 国および地方公共団体は、人種的・民族的憎悪などに基づく差別と暴力ならびにその扇動を禁止しなければならない。

* いかなる状況であっても外国人は強制送還されない。

 

 こんなデタラメな法律を持つ不法滞在外国人天国のお人好し国家は寡聞にして知りません。一体提案者は何を考えているのでしょう。人権の名のもとに、日本人の人権を不法滞在外国人に蹂躙させる法案の内容を国民が知る前に、数の理論で密かに押し切ろうとしているとしか考えられません。

 

 参議院のHPには、ひっそりと第一段階となる「請願」が提出されたことが掲示されています。HPのおかげで国民が事実を知ることができるようになったのでしょうか?それとも、掲示していたとのアリバイに利用されるのでしょうか?。

 

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 いずれにせよ、毒蛾は卵のうちに叩き潰しておくべきです。多くの人に危険が迫っていることを伝えましょう。

 

【これを観たらテレビは観られない】

インターネット国会審議中継(過去の審議も視聴可能)

・衆議院TVhttp://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

・参議院インターネット中継:http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

 

戦いの舞台は参議委へ、

鳩山、小沢が最も恐れる男

西田昌司参議院議員登場

激突必死!

無能を晒した総理、閣僚は潔く政権・政界を去れ!

 

平野官房長官VS石破元防衛大臣

・開会日 :201025 ()

・会議名 :衆議院予算委員会

・みどころ:この国の政権を担う閣僚が、憲法や法律に関する知識も理解もなく権力を弄んでいるのかが次々と明らかにされる。石破代議士のち密な質問にアバウトな答弁が続き、「政権交代準備完了」と言っていたのは何だったのかと改めて考えさせられえる。そして、こんな人達に、日本国の国防や外交を任せて良いのだろうかと本当に悩んでしまう。そして、この次の質問者、森まさ子代議士の質問では、鳩山総理の株式取引に関するの資料について、「あなたにだけは見せてもいい」発言が飛び出すのも見逃せない。

 

反日閣僚vs高市早苗代議士

・開会日 :201029 ()

・会議名 :衆議院予算委員会

・みどころ:外国人参政権の孕む日本国への危険性を、誰にも分かりやすく理路整然と問い詰める高市代議士。これに対し、外国人参政権を推し進める赤松農相や北澤防衛相の幼稚かつ稚拙な答弁が次々に飛び出すだけでなく、先の総選挙でどこの国の国会議員なのかと思われる異常な行動をしていたことも明らかになる「私は衆院選のときに民団の方々と多く接触する機会があったが、民団の考え方は違ってきている。危険性はないと思う」との答弁が。この程度の頭脳が我が国の国益を左右する外国人参政権を推し進めているのかと絶望感に襲われる。しかも、外国人参政権に関する総理の憲法認識の甘さも暴露される。政権交代から5カ月近く、一体何を勉強していたのだろうか?毎日、閣僚就任の祝宴が続いているのだろうか?

 

脱税総理vs西田昌司参議院議員

・開会日 :2010128 ()

・会議名 :参議院予算委員会

・みどころ:いま民主党が最も恐れる男、西田昌司!税理士の資格をフルに発揮して、脱税総理の疑惑を一刀両断。このコンテンツを観れは、「自分に何かあったら、怪しいと思って欲しい」とは至言であると納得できるであろう。次回は、平成22年度の本予算の委員会での激突必至。それまで、総理は立っていられるか?

 

不公平委員長vs金子元国土交通大臣

・開会日 :2010210 ()

・会議名 :参議院予算委員会

・みどころ:憲法違反、財政法違反の予算審議中の個所付けの漏えい問題。民主党に出した資料の国会への提示を頑なに拒む与党。公共事業が欲しければ民主党への忠誠を誓え、参議院での協力を約束せよ、との疑惑を暴く資料の提出を求めて官房長官と国交大臣を激しく攻め立てる。答弁は支離滅裂となるが、敵は閣僚だけではなかった。公平中立であるべき予算委員長が露骨に民主党寄りの会議進行を行う。十数度も審議が中断するも、迂闊にも委員長が速記を止めなかったために委員長の偏向発言が全てネットに流れてしまうのは圧巻。

 

 

 こんな有様の国会だが、ついに鳩山総理のこんな発言まで飛び出す始末。

 

鳩山首相 「正直、政権交代する前の方が楽だった。名前に『山』がつくが、谷ばかりだ」

 鳩山由紀夫首相は10日夕、就任後初めての誕生日を11日に控え、官邸で菅直人副総理や平野博文官房長官らの祝福を受けた。官邸職員も参加したパーティーで首相は「去年までの誕生日は『政権交代するぞ』と言っていたが、正直、政権交代する前の方が楽だった。名前には『山』がつくが、谷ばかりだ」と政権運営の厳しさを吐露した。

(平成22210日、日刊スポーツ)

 

 マスコミはこんな国会の模様を全く報道せず偏向編集をして垂れ流している。しかし、ネットで国会審議が何時でも誰でも、しかもライブラリ化されては、いかに覆い隠そうとも真実は隠せない。

 

 

日本国憲法第15

公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である

 

憲法違反の売国行為をしたければ、

裏マニフェストとせず

正々堂々と争点を明らかにして

日本国民に信を問え!