民主党に
騙されるな!

 

 枝野官房長官は4日の記者会見で、地方自治体から反発が相次いでいる子ども手当の地方負担について「将来にわたって国が財源措置を講じる必要がない、とは言っていない」と述べ、2012年度以降は地方負担の縮小・廃止を検討することもあり得るとの考えを示した。(2011242046  読売新聞)

 

4月以降の先送りは統一地方選後に

全て反故にされてしまう

 

今月の標語

「本当に無所属?無所属候補をみたら民主党を疑え!」

 

菅内閣に予算を持たせて

税金を払うのが
嫌になってきませんか?

 

この空きにはまだ資源として使い道があるが…

国家の最低限の役目は

国民の生命財産を守る

安全保障ではないのか?

 

「エジプト邦人保護チャーター機 134000円徴収」

 前原外務大臣は、騒乱が続くエジプトから日本人を出国させるため日本政府が用意したチャーター機の費用を、利用者から1人あたり34000円徴収すると発表しました。前原外務大臣「チャーター機にかかった費用につきましては、乗られた方々から先ほど申し上げた金額(34000円)を徴収させて頂いて、最終的に国庫に返納する」(201121日、テレビ朝日)

 

「大規模噴火は数千年に1度なのに24時間の監視が必要なのか」。

記事魚拓

 6月に気象庁で開 かれた、国土交通省対象の事業仕分け「行政事業レビュー」。活発に活動する全国の火山に高精度の観測機器を設置するという同庁の整備事業に対し、経済評論家の勝間和代氏ら「仕分け人」から厳しい指摘が相次いだ。麻生政権当時の補正予算で整備は決まった。

ところが、この計画も政権交代による方針変更などが重なって今年度は予算がつかず、観測強化は看板倒れ寸前だ。しかも、長野県と岐阜県境で79年に有史以来初めて噴火し、91年、07年にも小規模な噴火を繰り返している御岳山でさえ、観測強化の対象からはずされた。観測を続ける名古屋大の木股文昭教授は「気象庁の観測体制が不十分なまま大学の観測網が縮小されている。これでは活火山の監視をやめるに等しい」と話す。(2010年7月6日、朝日新聞)

 

東北地方、除雪費ピンチ…仕分けの予算減も響く

 厳しい寒さと降雪が続く東北地方で、除雪作業が追いつかず、市民生活に影響が出ている気温が低く雪が解けないため、積雪量は増すばかりで、各自治体は軒並み、除雪費の補正予算を組む事態となった。事業仕分けで予算が1割削減された国土交通省の東北地方整備局も25日、「国道の除雪費は3月上旬にも資金ショートしかねない」との危機感を示した。(2011126日、読売)

 

4年間だから大丈夫だろうとの

甘い考えが国民の命を奪っている

自然は民主党の傲慢を見逃さなかった

 

 みんなの党の江田憲司幹事長は「首相は月給206万円、たった5千円カットしただけだ。こんなことで国民に(消費税増税などの)負担をお願いできるのか」と攻撃。「民主党が政権交代の期待を裏切り続けていることこそ、『歴史への反逆』だ」と皮肉った。(201122日、産経)

 

 これらの事実を知った時、日本国民であれば、ふつふつと心の中に熱いものがこみ上げてこないか?それが正常な反応である。もはや、権力も公金も民主党から取り上げねばならない。そうしないと日本が崩壊してしまう。「天網恢恢疎にして漏らさず」というが、危機管理を甘く見ている民主党政権になった途端に、天は怒り、地も怒る。社会党政権時の平成7117日を彷彿とするではないか!

 

 だが、マスコミはこの失態を隠すのに必死である。

 

八百長疑惑:「早急に事実確認」理事長、苦渋の会見

 角界に衝撃が走った大相撲の八百長疑惑。2日午後に緊急に開かれた日本相撲協会の理事会後に会見した放駒理事長は聴取した力士の関与について「確証を得ることができなかった」と苦渋の表情を浮かべた。「過去に一切なかった、新たに抱えてしまった問題」と2度述べて従来の角界に八百長はなかったと強調。「早急に事実関係を確認したい」と繰り返すにとどまった。

 

だ・か・ら・

それがどうした!

 

 政権政党の失態による国民の危機と相撲とどちらが大切なのか?それも分からない連中が流す情報にどれ程の価値が有るのか?金まで出して読む無必要は全く無い。販売店に恨みは無いが、我が家では「引越ししますので明日から新聞止めて下さい」と電話一本で解約できた。こんな時代だ、お金は大事に使おうではないか!

 

もうマスコミには騙されない!

 早く選挙をさせろ!国民にもう一度選択の機会を与えよ!

 

タイガーマスク現象が全国で巻き起こっている

ルール無用の悪(民主)党に

正義のパンチをぶちかましてくれ!

2011年年頭所感「難民主党論U