平成30年 年頭所感
不愉快である、新年から腹が立つ！
だからこそ、言わねばならぬ
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御訪問の皆様、新年明けましておめでとうございます。皆様の御多幸な一年となりますことをお祈り申し上げます。色々な事情があって更新が滞っています。この状況が今年は改善し、模型製作日記や毒盛り記事のが再開できるようになればと思っています。分家のブログの方では、細々と更新を続けておりますので、今年も変わらぬご訪問を頂ければ幸いに存じます。 さて、平成30年の初頭にあたり毎年恒例の年頭所感を申し述べさせていただきます。 新年早々で御目出度い気分に水を差すようで恐縮ですが、今年の気分は「不愉快」の一言です。なぜ日本人はここまでお人好しなのか、そしてここまで耐えて耐えて耐えねばならないのか、さらに馬鹿にされなければならないのかと悔しくてならない、そんな気分で平成30年を迎えなくてはならないことが不愉快極まりないないのです。 何がそんなに不愉快なのか？大きく３つあります。このページの読者であれば予想通りの３バカの面々が並びます。 ・旧民主党残党 ・朝鮮半島 ・カスゴミ 昨年の総選挙では、モリカケ問題というカスゴミのねつ造による虚構のスキャンダルにより、安倍政権の支持率が大幅に低下するという異常な事態の中、一瞬の勝機に掛けた安倍首相の決断と日本国民の良識が危うい勝利を政権与党にもたらしました。 情報を丹念に調べれば、森友問題は詐欺師に騙された財務局のチョンボ、加計問題は言い掛かり以外の何物でもありません。 そんな些末な事案を利用し、朝日を主犯とする反日カスゴミが火の無い処に煙を立てて、旧民主党勢力を中心とする無能野党が国会審議を妨害し、大火事を起こそうとしたのを、ネット民や良識言論人の活躍もあり、辛勝に持ち込めたのは幸いでした。 その言論人の一人の書いた著作に対し、スラップ訴訟で言論封殺に動いた朝日新聞社への怒りの声が、言論界からネット上に溢れているのはご案内の通りですが、如何せん、一般国民には、その怒りはカスゴミ各社の「報道しない自由」により伝わることはありません。
恥知らず朝日は、過去にこんな記事を掲載していた！？ あろうことか、カスゴミの横暴を監視するはずのBPOは、反日リベラル勢力の巣窟と化し、良識ある報道を逆に狙い撃ちを始めるという暴挙にすら出ています。
この形振りを構わないカスゴミの行動の裏には、カスゴミの危機感があることは間違いないでしょう。「効いている、効いている」の状態なのですが、その動きに対する一般国民における無関心層が依然として多数派なので、反日カスゴミに止めを刺しきれないのが何とももどかしく不愉快なのです。 同じことは、旧民主党残党に対しても当てはまります。総選挙では、日本を破滅の一歩手前まで追い込んだ民主党政権の主要メンバーがほぼ温存されてしまいました。こいつらに選挙の鉄槌を下し、国会から駆逐しない限り日本の夜明けは来ません。 そのためには、こいつらに選挙で一票を投じないことなのですが、漫然と惰性により軽い気持ちで入れてしまう有権者、確信的に日本が嫌いで嫌いでたまらない有権者が残っている限り、その勢力が国権の最高機関である立法府に温存されてしまいます。 「バカは死んでも治らない」と言いますから、反日有権者の駆逐は困難なので、惰性で投票する有権者が目を覚ます必要がありますが、それを必死で妨害しているカスゴミの無能有害野党の擁護体質が改まらないと、それも難しいのが現状で不愉快なのです。 ただ、この件については、若い年齢層で反日リベラル離れが加速していること、日本が嫌いなくせに年金や社会保障制度にしがみつく団塊の世代が徐々に勢力を失っていることから、数度の総選挙を繰り返す内に国会から放逐できるのではと期待しています。
最後に半島情勢ですが、北の件は今更ここで述べることはありません。最早、なるようにしかならない緊迫した情勢が続くだけで、その結果、何事が起るにせよ、下々の我々としては運を天に任せるしかありません。北の元帥様１９号にしてみれば、一族の命運をかけて戦っているのであって、共感は出来ませんが、それなりに行動原理は理解できます。 しかしながら、まったく行動原理が理解できないのが南朝鮮人です。そもそも、朝鮮民族の内戦である朝鮮戦争に世界各国を巻き込んでいる当事者の一方でありながら、その自覚というものを全く感じられないのです。 しかも、自らの無能が招いた経済危機を他国、特に日本に責任を転嫁し、経済的支援を引き出そうというのに、世界中で戦地売春婦の像を建て日本を貶めるだけでなく、２０１５年１２月に合意した内容の一方的な破棄（もしくは白紙化）を虎視眈々狙っています。 当時、安倍政権は、日韓基本条約や過去の政権が謝罪と償い金を支払っていたのに、さらに盗人に追い銭的な合意を結ぶことに対し、政権を応援していた保守層にまで批判をされてながらも、将来の日本人がこれ以上この問題で批判を受けないようにと、反対者を押し切って英断を下し合意に至ったものです。それなのに、昨年末この合意の経緯に関するタスクフォースの報告を持ってきたバ韓国の外相が、スワップの再開や平昌五輪への首相の訪問（もちろんお土産付き）を河野外相に要請したということですが、それが支援を求める側の態度なのでしょうか？不愉快です、どうしようもなく不愉快です。
ハッキリ言います。 韓国人よ、お前らバカだろう！ 怒りを通り越して、無力感が漂います。米国では「韓国疲れ」ということが言われているようですが、まだ１００年早い。こういうジョークがあるそうです。 ある時、天使たちが神様に言いました。 天使「神様、日本だけどうしてこんなに恵まれているのですか？不公平です！」 神様「だから、日本の隣に朝鮮を置いているんだよ。」 神様のご配慮にも、そろそろ日本人は疲れています。今回の事件で日本人も目をいい加減に覚まさないといけないのではないでしょうか？ さて、以上、新年の始まりにも関わらず不愉快な気持ちになって落ち込んでいる原因を縷々述べてきました。しかし、新年に浮かれている状況ではありません。今年は、北の情勢もありますが、大変な年になるのではとの思いがあります。これを乗り切るには、日本国民一人一人が、情報に目を光らせて、フェイクニュースに騙されず、正しい行動をとること、それに尽きます。 この不愉快さを今年限りにしたい、来年こそ笑顔で迎えたい、その気持ちで今年一年を過ごしたいと思います。 今年こそ売国奴勢力を我が国から一掃し 日本人の手に日本を取り戻しましょう |
