本間優太郎の

ホンマ、言うたろう！

（〜平成26年9月8日）

今こそ検証せよ

慰安婦「舌禍」報道！

「舌禍」という言葉をご存じだろうか？政治家がうっかり喋った不適切な内容が世間から糾弾されることである。

その内容が明らかに不適切ならば仕方がないかもしれないが、過去の事例を想起するに一体何を騒いで問題にしていたのかと首をひねるものもあれば、この程度のことで自殺にまで追い込む必要があったのかと疑問に思うこともある。

そもそも思想信条の自由もあれば表現の自由も保証された我が国で職を追われ自殺にまで追い込まれるなど、「舌禍」事件の存在そのものが不可思議であるが、始まりはいつもカスゴミである。

連日紙面やテレビで叩きに叩いて追い込んでいくわけだが、話を拡散せずに慰安婦問題に限ろう。

この件は震源地の朝日が誤報…というか32年も放置していたので捏造といわれても仕方がないと思うのであるが、それ以外にも、慰安婦問題に疑問を投げかける政治家の発言を「人権の敵」として叩きに叩いて舌禍に追い込んだ事例が多くあったように記憶している。

我が国は普通選挙制度に支えられた民主主義国家であるが、裏を返せば人気投票に負ければ政界を去らねばならない。このような制度の下ではカスゴミに嫌われては政治家はやっていけないのである。

「何故慰安婦問題を放置していたのか？」と政治家を責めるのは容易いが、朝日を始めとするカスゴミの「舌禍」報道を恐れて口を塞がれていたのである。朝日の罪は単に捏造をばらまいただけにとどまっていないのである。

慰安婦がただの売春婦であると言えるようになった今こそ過去の舌禍事案を検証すべきである。意図的に政治家の口を塞いで外患を招き入れ、さらには国際社会において日本民族に性犯罪者の冤罪を擦り付けたことに対してキッチリと落とし前をつけさせようではないか！

国民の負託も得ていないチラシの裏の落書き屋風情に我が国の大事を左右されてはならない。

（平成26年9月8日）

第二の人権擁護法案か高等戦術か？

　常々バ韓国における反日デモの酷さについて情報が伝わってくるが、天皇陛下の写真を棄損したり、総理の面を付けた人間に土下座させたり、日本の国鳥・キジを殺したりと、ヘイト・スピーチを通り越してヘイト・アクションと化している。

　この挑発的、屈辱的かつ過激な反日活動へのカウンター・デモを「ヘイト・スピーチ」として規制しようというのであるから日本国内で反発が起こるのも当然と言えば当然であるが、前提となるバ韓国のヘイト・アクションそのものをカスゴミが報道しないので、心優しい日本人は「それも仕方ないか…」と納得してしまうのではなかろうか。

　ただ、蛮人のやることに蛮人と同じことをやり返すというのも文明人の日本国民としてどうか？と総理は考えているらしい。総理は「バ韓国の酷いやり方に耐えてきた」とカス添に話したらしいが、確かにバ韓国と同じレベルと国際的に思われるのは国益上好ましくない。

　「殺せ！」だの「ゴキブリ野郎！」だの、日本人としての品格を疑われる行為は慎むのが良い。だが、何もしないのは良くない。それならルールの中で冷静に間違いは間違いと訴えるのが得策というのも一理はある。

　「在日テヨンは殺せ」×

　「犯罪を犯した在日韓国人は帰国させよ」〇

　こういった品の良い筋の通った要求を行うデモを日本人としては行うべきというのであればそれはそれで理屈は立つ。

　更に深読みすれば、我が国で行われている真のレイシスト（民族差別）・ヘイト・スピーチやヘイト・アクションは左翼連中の沖縄での米軍や家族に対する活動である。こちらが法規制される効果が大いに期待できるのではないか？

　だとすれば、総理の今回の指示なるものがあったとすれば、バ韓国に日和ったと見せかけての高等戦術化もしれない。

　さて結果はどうなるのか？

「お前が言うな！」と、何度言わせれば…
さすがに今回ばかりは右からも左からも「朝日は酷い！」という声しか聞こえてこない。火の無いところに大火災を起こし、世界中で日本を貶める動きが活発化している状況で、23年前の報道は誤報でしたとこの期に及んで訂正記事を出したのだから日本人が怒り狂うのも無理はない。しかも、他紙も追随していただの、研究レベルが未熟だっただの、およそ報道機関にあるまじき言い訳の数々。 言いたいことは山ほどあるし、お前が言うな！と突っ込みを入れたいことも多いのであるが、その中でも東スポの記事には身体が震える程に〇意を覚えてしまった。 ｃ全文を魚拓と共に以下に掲載した。朝日の若手が今回の訂正記事に嘆いているという内容である。じっくりお読み頂きたい。
	朝日新聞が５、６日付の紙面で「慰安婦問題を考える」との特集を組み、「強制連行があった」とした過去の一部報道を取り消したことに、政界では自民党の石破茂幹事長や民主党の松原仁国対委員長、日本維新の会の橋下徹大阪市長などが批判した。ネット上でも批判のオンパレードとなっているが、朝日新聞社内では若手記者を中心に「いい加減にしてくれ！」と悲鳴に近い怒りの声が渦巻き、険悪な雰囲気になっているという。 　ある２０代の記者は本紙にこう激白した。「３２年前のことをわざわざ『誤報だった』と報じて、直接批判にさらされるのは現場に出ている我々、若い記者。取材先で『あれは何？』と聞かれても、僕らは答えようがないですよ」とため息交じり。
また３０代の記者は「もし今、自分が書いた記事で『誤報でした』なんてことになったら大問題で、すぐ処分される。内容次第では上司も飛ばされるでしょう。でも、３２年前のこの記事では書いた記者も社会部長もおとがめなしどころか、結構出世してる。退職金もきっちりもらってる。『こんな不公平はない』と社内は不満の声ばかりですよ」と明かした。 　社内でも「なぜこの時期に検証記事を掲載したのか」との声もあるとか。一因として「慰安婦問題の火付け役」の元記者Ｕ氏が今年３月、早期退職したのと関係があるともささやかれている。「Ｕさんがまだ社内にいたとしたら、さすがに検証記事はやりづらいでしょう。もっとも紙面ではＵさんの記事について『意図的な事実のねじ曲げはありません』と擁護してましたけど…」（同） 　６日の紙面では「日韓関係なぜこじれたか」との見出しが付けられたことも、朝日社内で話題になっている。「こんな見出し付けたら『こじれたのは朝日のせいだろう』と皮肉られる。現場の記者はあきれていますよ」（同）。検証記事は朝日社内外の怒りを買ってしまったようだ。
赤字の部分が問題の個所であるが、32年前どころか70年以上前のことについて現在の日本国および日本人は責任を認め、反省と謝罪と賠償をしろと散々に世界中にばらまいていたのはお前たちじゃないのか？若手記者とはいえ、この訂正記事が出る前は追軍売春婦について疑問でも挟もうものなら「女性蔑視」「人権の敵」と叩きまくったではないか。 しかも数々の一級資料により「従軍慰安婦」なるものは虚構であり、単なる戦地の売春婦だったこと、国家として組織的にその運営には関与せず、もっぱら民間の商行為であったことは明らかであって、「やっていない」ことで70年前の有りもしない捏造された責任を取れとお前ら朝日は世界中に言いふらしてきたのではないか！それが「上司のやったことで責められる」と嘆くなど、自分たちが主張していたことを100万回唱えろと言いたい。 上司を含め捏造記事を社を上げて組織的にでっち上げて日本国や日本人に濡れ衣を着せて冤罪に貶めようと23年間（「前」ではなく「間」）継続的に活動を行ってきたこととは天と地ほども違いがあり、そんな会社の若手が「自分たちは関係ない」などと片腹痛いのである。 お前らも同罪だ！首を洗って待っていろ！

反省と謝罪と落とし前
ついに朝日新聞が吉田証言と女子挺身隊に関する「捏造」を認めた…とはいえ本人は「捏造」とは言っていない。 ■読者のみなさまへ 吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。 　「証言が虚偽」、「見抜けなかった」、「裏付けはとれなかった」、「矛盾が明らかに」…って、こんなものを30年間放置しておいて「捏造ではありません」などと報道機関のつもりか？今や頭に「自称」が付いている「報道機関」かもしれないが、その「自称」すら怪しくなっている。 その間に日本国や日本人がどれだけ国際的にどれだけ貶められ国益が失われてきたと思っているのか…という点はこれからじわじわ追及が始まることを期待しているのであるが、問題はこの件が拡散しないことにある。 その原因は言うまでもないがカスゴミ各社が全く後追いをしないことにある。
関西読売系（朝5時半）	フジ系（夕方6時台）
NHK（夕方6時台）
この問題を追及してきた読売、産経ですらゴールデンタイムには放送していない。NHKも公共放送という建前上、「報道しました」というアリバイ作りに視聴者の少ない時間帯にしか放送せず、ニュース７、９では華麗にスルーした。さらに震源地のテレ朝も報道ステーションで「報道しない自由」を行使するなど全く拡散しようという気が無いことは明らかだ。 また石破自民党幹事長が国会招致をにおわせたというだけで毎日が「何を検証するというのか？」と擁護する始末…この国のカスゴミに自浄作用はもはや期待できないのは明らかである。 こんなことをしている間にNYではバ韓国がやりたい放題でこちらの方が微に入り際に入り丁寧に「アメリカ人も慰安婦問題に怒っている」などと報道をしている。
NYで興行中の猿芝居	日本やバ韓国で慰安婦を要求したアメ公が 偽善者ぶる
さあ、この落とし前どうつけてくれる？

この男について私はこう考える
千年日本を恨むと明言して憚らないバ韓国の大統領に卑屈な上目づかいで両手で握手するこの男、私は口に出すときは「マスゾエ」と呼んでいるが、心の中では「ネズミ男」、「カスゾエ」と呼んでいる。これが内心の自由だ。 　この男によれば都民の90％はバ韓国が好きなのだそうだが根拠を是非とも都議会で質してもらいたい。少なくとも私と家族は大嫌いだ。 　平昌五輪を始め地下鉄技術供与など各種支援の約束を勝手にしたとある。支援したければ自分のポケットから出せばよい。少なくとも５猪瀬（１猪瀬＝５千万円）はあるはずだ。ここらも都の財産なのだから都議会で追及してもらいたい。 　あまりの売国ぶりに一部の都民はリコールも視野に入れているという。この知らせに都民でない人々が「鉄槌を自分も下したいが協力できない」と嘆いている。 　そんなことはない。都に住む親類、縁者、知人、友人誰でもよい。「自分はこの男についてこう考えている」と熱く伝えて欲しい。 　諦めなければ必ず結果は出る。できることをやろう。

やっぱり解釈改憲は止めよう…か？

　この記事を読んで考えてしまった。やっぱり集団的自衛権を解釈で閣議決定したことは引き返すべきではなかったのか？

　国際法上は単に武力行使だけではなく補給や領土の提供も交戦と見做される。したがって、朝鮮戦争の休戦が崩れ南北が戦闘状態になった場合、在日米軍が北との戦闘に参加することが明らかな状況で在日米軍基地を利用させることは北と戦争をすることになってしまう。

　正にこれこそ集団的自衛権の発動であって、バ韓国内の邦人の安全確保以外の目的で出撃することを容認することは憲法9条違反となる。

　さあどうする9条真理教の諸君！君たちの心の（実際のかもしれない）故郷を守るための米軍が在日米軍基地を使うことは集団的自衛権を認めないと出来ないのである（日本政府との事前の協議とは米軍の活動が邦人保護・脱出に限っているかを確認するためのものであろう）。

　在日米軍の協力など期待せずに力いっぱい戦ってくれ。もちろん、在日同胞を徴兵する件については貴国の国内事情であり我が国は関知しない。

愚かなりバ韓国
子供の喧嘩に親が出てくるのも恥ずかしいが、大人の喧嘩に子供を巻き込むのはさらに恥ずかしい。その上、旭日旗の問題は経緯をたどると国辱モノの恥さらしということがバ韓国の連中にはどうしても理解できないようで、「世の中、何が恥ずかしいって、恥ずかしいことが何か分からないぐらい恥ずかしいことはない」という某映画で聞いたセリフそのままの状況がここにあるのである。 バ韓国でONE PIECEの展示会が中止の危機にあるという。その原因が原作本に旭日旗をデザインした場所があるというもので、もちろん今回の展示には旭日旗も旭日旗らしきものも展示はなされる予定はない。いやはや…
そもそもの旭日旗問題の発端
ネット上では沢山記事があるが、拡散のお手伝いをしたい。そもそもの始まりは大東亜戦争の終結から60年以上も経過した2011年１月25日のことである。アジアカップの日韓戦でＰＫを決めた奇誠庸（キ・ソンヨン）は、カメラの前に走って行き、日本人を人種差別するために左手で顔をかくしぐさの「猿セレモニー」をした！
奇誠庸（キ・ソンヨン）がカメラの前に走って行き、日本人を人種差別するために左手で顔をかくしぐさの「猿セレモニー」	英最大発行紙「THE Sun」でトップ記事として報道されたサル真似問題「Cheeky monKI」。訳注：（monKIとは、「Monkey」 と Ki Sung-Yeung（キ・ソンヨン）の名字の英語表記「KI」をかけた言葉）
ネット上でバ韓国人は日本人に対するヘイト行為として「倭猿」だの「ジャップ」だのと欧米諸国が過去に日本人を差別的に侮辱した言葉を今日においても盛んに使うのであるが、そのこと自体がパクリということに気付いていない。 いずれにせよ、このような日本人への人種差別行為をスポーツの場に持ち込んだことが国際問題となり、キ・ソンヨン選手への非難が殺到した。追い込まれた同選手はあろうことか苦し紛れに「観客席にあった旭日旗を見た時は涙が出る思いだった」と嘘を吐いたのである！ バ韓国の諺に曰く「処女が子供を産んでも言うべき言葉がある」「泥棒をしてばれても弁明する」。つまり、自分に分が無いとみても、嘘でも何でも主張し、相手がひるんだ隙に畳みかける、という特性がバ韓国人にはあるということで、この嘘が引っ込みがつかなくなり、国家を上げて旭日旗を排斥しなければならなくなってしまったのである…ああ、バカバカしいorz
	まあバ韓国のONE PIECEファンがどうなろうと知ったことではないが、小さい子も楽しみにしていたのではないかと思われる。 　だがこうして我が国への憎しみや憎悪を掻き立てている隣国の存在を軽視することは出来ない。万一、この国が日本を軍事占領するような事態となったらどうなるのか！？想像するだに恐ろしい。
そんなことにならないように備えを万全にせよ！

奸謀ホイホイ

お前らもプロならもっと真面目にやれ！

皆が見ているんだから仕事ってやつはもっと真面目にやってもらわないと日本国民の職業道徳への教育的な視点ってやつから困るんだが。 あのドンドンの太鼓は、頭に「テーハミング」と付くとピッタリである。 とにかく、金や報酬をもらうプロなんだから、これでは失格ではないのか？ まあ、外患の罪というのがあるので、せっかく向こうから正体を晒してくれているのだから公安はしっかり仕事をして欲しいものである。 それはそれとして、日本以外の国が集団的自衛権を有しているのに全てが戦争をやっている訳ではない。戦争に巻き込まれるのは防衛力の無い弱国が強国に踏みにじられるのが実際である。 パラセル諸島然り、竹島然り。我が国の周辺を見渡せば、「平和を希求する諸国民」を信頼していればどうなってしまうのか自ずと明らかであろう。 動物も一回痛い目に合えば止めるというが、面倒な半島には二度と関りたくないものである。許可が無ければ自衛隊は来るなと言っているらしいが、何があっても、どんなに頼まれても面倒に巻き込まれるのは二度とご免である。 いずれにせよカスゴミ各社も「徴兵制、戦争が始まる」のご主張であるが、風景写真に偶然米軍ヘリが写っていたから逮捕！と同じ臭いがするのは私だけであろうか？

売国奴、国賊・河野洋平を国会へ証人喚問せよ！

　カスゴミの報道は限りなく小さいが、先週20日に政府はいわゆる「河野談話」の作成過程に関する調査結果、「慰安婦問題を巡る日韓間のやりとりの経緯〜河野談話作成からアジア女性基金まで〜」と題された報告書を公表した。

　ポイントは

〇元慰安婦への聞き取り前に談話の案文ができており、聞き取り自体がパフォーマンスであったこと。

〇談話の文章は一言一句韓国側との擦り合わせがなされており、最終的には宮沢首相と金浴三大統領の了解を得ていたこと。

〇日本側は終始強制性については否定していたこと（にもかかわらず、河野洋平はインタビューの際にあっさり強制性を認めた）

〇アジア女性基金から約500万円を自称元慰安婦は受け取っていたこと。

　韓国の面子を立ててくれれば以後は一切国際問題化させないという約束を信じて作成した談話であったが、あろうことかバ韓国はその約束を一方的に反故にし、この談話を元に日本と日本人を貶め賠償金の御代わりを求め続けている。

　安倍政権は外交上の約束（密約）だからと談話の破棄は現時点で行っていないが、今回の報告書は国家間の約束を破ったバ韓国への強烈な一撃であり、にもかかわらず約束だからと談話を堅持することは、バ韓国」に対する「お前も約束を守れ！」という強いメッセージと理解した。

　いずれにせよ、河野洋平を国会に証人喚問して経緯や真意を質さねばならないし、火の無いところに放火して大火災を起こした朝日新聞も同様である。

　逃がすな！